仮想通貨取引でありがちな6つの失敗と3つの対策

失敗事例

仮想通貨取引を始めたけど、失敗しないためにはどうすればいい?

こんな疑問を持っている人は多いのではないでしょうか。

簡単に始められる仮想通貨取引ですが、知識がないまま始めてしまうと取引に失敗して大きな損失を招いてしまうことがあります。

それを防ぐためにこの記事では、仮想通貨取引でありがちな失敗6つと、損をしないための3つの対策を紹介します。リスクを回避して安全な取引をしましょう。

仮想通貨取引ありがちな失敗6選

仮想通貨取引でありがちな失敗を6つ紹介します。

1.自分の取引ルールがない

ひとつ目の失敗は自分の取引ルールがないことです。

自分の取引ルールを持たずそのときの雰囲気で取引をしてしまうと、一時的に勝てることはありますが、長い目で見たときにほとんどの人は負けてしまいます。

勝っているときに調子に乗ってギャンブルのような取引をしていたら大きな損失をしてしまった。損をするのが嫌で損切りをしなかった結果大きな損失をしてしまった。

上記のようにルールを決めず感情で取引すると最終的には損をします。

そのため取引をする際は自分のルールを決めてから取引をするようにしましょう。

ルールを決めそれを徹底的に守れば、感情に左右されずに取引を行うことができます。

 

2.送金ミスをしてしまう

2つ目の失敗は送金ミスをしてしまうことです。

送金ミスはありがちな失敗の一つですが、もし送金先のアドレスを間違ってしまった場合仮想通貨が戻ってくる可能性は低いでしょう。

仮想通貨を送金するにはアドレスが必要で、そのアドレスの1文字でも間違えて入力してしまうと全く違うところに送金されます。

一度送金してしまうと自分の元に戻ってくることはほぼないと思って下さい。

送金ミスを防ぐためにアドレスの確認を何度も行ったり、少額のコインでテスト送金することをおすすめします。

初心者、経験者どちらにも起こりやすいミスなので、最新の注意を払って送金を行いましょう。

 

3.詐欺被害に遭ってしまう

3つ目の失敗は詐欺被害に遭ってしまうことです。

仮想通貨が有名になり取引する人が増えてきた今、詐欺被害に合う人も年々増加しています。

「確実に儲かる」や「高額な配当金を貰える」などうまい話に飛びついて失敗する人が多くいます。

詐欺被害は知識の浅い初心者が引っかかりやすい傾向にありますが、うまい話には必ず裏があることを覚えておいて下さい。

仮想通貨取引はリスクと隣り合わせであり、確実に儲かるということは保証できません。

もしそういった話を持ちかけられたときは、勇気を持って断りましょう。

 

4.パスワードを忘れる

4つ目の失敗はパスワードを忘れて仮想通貨を取り出せなくなることです。

ウォレットに仮想通貨を保管している場合、パスワードを忘れてしまうと仮想通貨を取り出すことができなくなります。

銀行の場合はキャッシュカードの暗証番号を忘れても再発行できますが、仮想通貨の場合、銀行のような管理者がいないのでパスワードは自分で保管する必要があります。

忘れないために紙に書いて保管するか、iPhoneなどにロックをかけて保管するなど大切に保管しましょう。

 

5.狼狽売りをしてしまう

5つ目の失敗は狼狽売りをしてしまうことです。

狼狽売りとは、急な価格の下落にビックリして保有している仮想通貨を手放してしまうことです。

初心者にありがちなミスですが、まだ成長過程の仮想通貨は1日で価格が大きく変動することがよくあります。

朝起きたら価格が大幅に下がっていたなんてことがあってもビックリして売らないようにして下さい。

狼狽売りをしないためにも、自分の取引ルールを決めて損切りのタイミングをあらかじめ決めるようしましょう。

または、値動きに左右されない積み立て方式をおすすめします。

 

6.みんなが買っているから買う

6つ目の失敗はみんなが買っているから買うことです。

これも初心者にありがちなミスですが、SNSを見て「ビットコインが流行っているから買う」「有名人や有名な投資家が買っているから買う」という理由で投資すると失敗しやすい傾向にあります。

投資では失敗の原因を振り返り、それを次に生かし実践することで成長していきます。

そのため流行りに乗って投資をしていては、失敗の原因が分からず次に生かすことができません。

人の投資を参考にすることは悪いことではないですが、ただ参考にするのではなく、なぜ今のタイミングで買ったのか、売ったのかを自分で考えるようにしましょう。

仮想通貨取引で失敗しないための対策3選

仮想通貨取引で失敗しないための対策を3つ紹介します。

1,しっかりと勉強してから始める

ひとつ目の対策はしっかりと勉強してから始めることです。

仮想通貨取引を始めるときはしっかりと勉強してから始めましょう。

取引のコツや専門用語などをしっかりと頭に入れておけば、取引での失敗をしにくくなります。

また基礎知識を身につけ仕組みが分かれば、言葉巧みに騙してくる詐欺被害に遭うこともありません。

大切な自分の資産を守るためにも仮想通貨取引を始めるときは、必ず勉強してから始めるようにして下さい。

 

2,自分の取引ルールを決める

2つ目の対策は自分の取引ルールを決めることです。

自分の取引ルールを決めることで感情に左右されず、安定した取引を行うことができます。

ルールを決めずに取引すると、根拠のない自信からギャンブルのような取引をしてしまったり、負けを認められず取引を放置して資金を減らすなどの失敗をすることが多くあります。

感情のまま勢いでやる取引では、安定して利益を出し続けるのは難しいでしょう。

「損切りポイント」や「利確ポイント」など自分の取引ルールをあらかじめ決めて、徹底してそれを実行し、感情に左右されない安定した取引を目指してみて下さい。

 

3,取引は余剰資金で

3つ目の対策は取引を余剰資金でやることです。

仮想通貨取引に限った話ではないですが、投資は余剰資金でやることが基本です。

仮想通貨取引に絶対はなく、利益を得る可能性もあれば損失を出してしまう可能性もあります。

生活費などを使って取引をしてしまうと、「損失は出してしまったらどうしよう」という不安から焦りが生まれ、冷静な取引が出来ずに負けやすい状態になります。

取引では心理的な負担を無くすことはすごく重要なことです。

リスクを考えて、生活に影響が出ない金額で取引を行うようにしましょう。

 

まとめ

ここまで仮想通貨取引でありがちな6つの失敗と3つの対策を紹介しました。

最後にこの記事をまとめると、

取引でありがちな失敗は6つ

1.自分の取引ルールがない

2.送金ミスをしてしまう

3.詐欺被害に遭ってしまう

4.パスワードを忘れる

5.狼狽売りをしてしまう

6.みんなが買っているから買う

 

取引で失敗しないための対策を3つ紹介

1,しっかりと勉強してから始める

2,自分の取引ルールを決める

3,取引は余剰資金で

仮想通貨取引では、大勝ちするより利益を伸ばし続けることが大切です。

リスクに最大の注意を払って安定した取引を目指して下さい。

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